地震、浸水、大雪… 災害に対する日頃の備え

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災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~

(首相官邸Webサイト)

災害が起きる前にできること | 首相官邸ホームページ
ここでは災害に備え、ご家庭で取り組むべき主な対策をご紹介します。

・電気やガス、水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料などを備蓄しておきましょう。

・防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、普段の生活の中で利用されている食品等を備えるようにしましょう。

・過去の例によれば、災害発生からライフラインの復旧まで1週間以上かかるケースがほとんどです。また、災害支援物資が届かないことや、スーパーやコンビニで食品が手に入らないことが想定されます。

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自宅に常時備えておくべき災害用品

① 食料・飲料

最低3日分、 できれば1週間分を準備しておくこと!

大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています

・普段食べているものを消費しながらストックする「ローリングストック法」がおすすめ

普段食べているカップめんや缶詰、インスタント味噌汁など少し多めに買い置きし、

賞味期限の古いものから消費し、食べたらその分を補充していく

食べたら買い足して、補充する

(蓄える→食べる→補充することを繰り返しながら一定量の食品が備蓄されている状態を保つので、

ローリングストック法とよばれます)

・飲料水、調理用水として、1人1日およそ3Lリットル(4人家族なら1日12リットル)が目安

・飲料水、調理用水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要。

・日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておくなどの備えをしておきましょう。

非常食

・アルファ米

一度炊いたお米を乾燥させたもので、お湯や水を加えるだけで食べられるようになるご飯のこと

お湯で15分、お水で60分ほどで作れる(電気やガスが使えなくても準備可)

・ビスケット

・板チョコ

・乾パンなど

 

 

燃料関係

カセットコンロ、ガスボンベ

1人1日1本は必要(4人家族で3日分なら12本)

 

衛生生理用品

簡易トイレ

・1人1日およそ8回程度

 

電気関係

懐中電灯、ランタン

・懐中電灯は手動手回し式が便利

・長もちで明るいLEDタイプがおすすめ

・ランタンは1部屋につき1灯、さらに家族1人につき1灯

・部屋ごとにあかりがあると便利で安心感がある。

・トイレなど1人が動くときに必要なので、沢山あった方がいい

・1人1つ、各部屋に1つずつ置いておく。

 

手回し充電ラジオ

 

電池式モバイルバッテリー

 

 

乾電池

1人当たり1日分の備蓄目安(単3形乾電池)は15本

・あかり用に3本、電池式モバイルバッテリー用に12本

・ラジオは家族で1台(単3電池1日2本)

・1人の分の目安:単3電池1日15本:

 

ポータブル電源

・一家に1台あると心強い

・高価で大きく、重いのが難点

 

下記サイト参照:

404 NOT FOUND | 総合診療・救急医療施策要綱
新潟総合診療事務所提供・医学医療情報発信サイト
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非常用持ち出しバッグ

 

 

 

自宅が被災したときは、安全な場所に避難し避難生活を送ることになります。

非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。

 

防災リュックの選び方

身体に合った重さ・容量のものを用意する
一般的には体重の2割程の重さが目安といわれています。

 

容量としては最低でも20L以上のものを選ぶようにし、目安としては男性が40L、女性は20L〜30L、子どもは15L程となります。

 

高齢の方や重いものを運ぶのに自信のない方は、キャスターがついているタイプのリュックおすすめです。

必要なときにはリュックとして背負うことができるようになっていますが、舗装されている道路はキャスターを転がして移動できるので、負担が少なくなりますよ。

 

背負っていて疲れにくいもの
ショルダーベルトは細すぎないものがおすすめです。

 

ショルダーベルトと背面は共にクッション性と通気性のあるものを選ぶと、より疲れずに背負うことができます。

 

防水加工がされているもの
避難をする際に雨や雪が降っていると、リュックの中身まで濡れてしまうことも考えられます。

地震だけでなく、大雨での水害や台風での避難の可能性も考えると、できれば防水のものを選んでおくと安心ですね。

 

撥水効果があるものもありますが、防水ではないので長時間雨にさらされるなど水量が多いと完全に濡れるのを防ぐことは難しいとされています。

 

防水加工がされていない場合は、リュック用の防水カバーやレインコートを使って水に濡れるのを防ぎましょう。

 

反射板がついているもの
反射板はショルダーベルトと背後部分についていると、周囲の人や車に気づいてもらいやすいです。

避難は夜になることも考えられるので、選ぶときには意識してみましょう。

もしついていない場合は、反射材を別でつけることもできますよ。

 

中身がセットになった防災リュックを選ぶのも手
防災リュックは、セットとしてある程度中身の揃ったものも売っています。

 

何を揃えていいかわからず、とりあえず揃えたいという場合はセットで買っておけば、あとから必要なものがあれば買い足すことができます。

 

予算と必要に応じたものを選びましょう。

 

 

 

防災リュックの備え方のコツ
家族の人数分を準備する
成人男性用、成人女性用、子供用、高齢者用など、必要な中身や重さを考えた人数分のリュックを揃えましょう。

 

優先順位を決めて、入れすぎないようにする
どんなに必要なものばかりでも、重たくて運べなければ使うことができませんし、身体の負担となってしまいます。

 

実際に背負ってみて重すぎないか確認をし、歩くことができるかも体感しておくと、いざというときにも無理せず持ち運ぶことができますよ。

 

特に子どもや高齢者の場合は、重すぎると代わりに持ったりなど周りの人の負担となってしまいますので、最低限自分で運べるものを決めておくことが大切です。

 

年に一度中身を見直す
9月1日の防災の日など、家族で時期を決めて定期的に防災リュックの中身を見直すことも大事です。

子どもの成長や、その時の健康状態で必要なものが変わってきます。

合わせて、食べ物や水の賞味期限も再確認しておきます。

 

年に1〜2回は見直すよう、チェック日を決めておきましょう。

防災リュックの中身は最低限のものをまずは準備!早めの用意を
防災リュックはいざ用意しようとすると、何が実際に必要かわからなかったり、反対にあれもこれもと詰め込みすぎてしまいがち。

家族の人数や健康状態など考え、定期的に見直しをしながら用意していくようにしましょう。

 

 

・まずは、保存水、非常食、簡易トイレ、モバイルバッテリー、手回しラジオなどの必要最低限のものを準備しましょう。

 

 

・余裕があれば、ランタン、エアマット、トイレットペーパー、水のいらないシャンプーや歯磨きシート、発熱剤などを用意しましょう。

数日間の避難生活を想定して準備できると安心です。

子どもがいる場合、高齢者がいる場合によっても必要なものは違ってくるので、状況に合ったものを準備しましょう。

 

・リュックはできれば防水加工で、反射板がついていて、背負っていても疲れにくいものが安心です。

リュックの数は人数分を用意して、体に合った重さになるように調節すると良いですね。

年に1〜2回は中身を見直し、状況に合わせて必要なものを揃えましょう。

 

非常持ち出し品の例

・飲料水

・食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)

・貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)

・救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)

・ヘルメット、防災ずきん

・マスク

・軍手

・懐中電灯

・衣類

・下着

・毛布、タオル

・携帯ラジオ、予備電池

・使い捨てカイロ

・ウェットティッシュ

・洗面用具

・乳児のいる家庭はミルクや紙おむつ、ほ乳びんなども用意しておきましょう。

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